パノラマ再び!


横とか、縦とか、斜めとか(ないか?)のパノラマを描いてきた。しかしポストカードにすると、なにかスカスカになって落ち着かない。なので上(または左)にはペン画、下(または右)には色をつけたものを1枚のポストカードにしている。こんな風に、
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「清水公園のアスレチック場で」 ランドスケープG4×2+筆サイン極細+水彩

7月の第2日曜日「彩の国を描く会」は埼玉県を飛び出し、千葉県野田市の清水公園へとやってきた。この日は良い天気で気温も急上昇!水上アスレチックは大賑わい!大人グループはワザと池にはまり気持ち良さそうだ。この絵は、上手くいけばパノラマになるかな?といった程度で、積極的にパノラマにしたいと描いたものではない。スタートは左の絵の黄色いリュックと赤い帽子の母娘(?)から。次に赤い服のお母さん、カメラを持ったお父さんなど柵手前の人物を描き、奥の人物とアスレチック場を描いて、左1枚目が出来上がる。そして右の2枚目は左の柵を手掛かりに、これまた柵手前の人物を入れていく。手前のベンチでは「彩の国」のメンバーがスケッチをしている。次から次へとロープを伝って通り過ぎる小学生を描くのはとても楽しい。待てよ、これを描きたいためにパノラマにしたのか?と気づく。
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「皇居東御苑天守台」 ランドスケープG4×2+筆サイン極細+水彩

「東京スケッチしよう会」8月は皇居東御苑でのスケッチ。この日も天気が良く無茶苦茶暑い!雨続きの9月とはえらい違い、日陰を探して描く。やはり、皇居東御苑といえば天守台の城壁を描きたくなる(ならない?)。描き始めは右の絵の城壁角上から、そして右と左、下へと伸ばしていく。この絵はパノラマにする気満々で描き始めたが、四角ばかりの石垣に辟易となり、人物にたどり着くまで、途中何度も放り出したくなる。1枚の絵を(これは2枚だが)描き終えるまでには、まるで漫画のように山あり谷あり、様々な葛藤が頭の中を駆け巡る。それが快感となり、性懲りもなくペンスケッチを描き続けているんだろうな…。
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「船橋橋のたもとで」 ランドスケープG6×2+リブ、筆サイン極細

9月初め、高根台教室は千葉県船橋市海老川河口付近でスケッチ。左の船から描き始め右へ右へとつなげていくも、右半分の絵は川が大半を占め、果たしてつなげる意味はあったのかと疑問が頭をもたげる。なので、右半分に色をつけるかは今だ考え中である。


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by hiro_dion0210 | 2016-09-30 00:46


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