色を塗れ!

やっと1月・2月に描いた絵に色が入った。それでも色塗りを待っている絵は、たえず3・4枚溜まっている。
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「増上寺山門と東京タワー」ランドスケープG4×2+筆サイン極細、水彩 2016・1

「彩の国を描く会」というスケッチ会に参加している。3・4時間のスケッチで皆さん色塗りまで完成させ、しかもそれぞれ素晴らしい絵を描かれる。スケッチ会終了後、参加者の絵が一堂に並べられるのだが、その中に色塗りをしていない自分の絵がポツリとある。やはり色のついている絵に比べ見劣りがする、と同時に目立ようにも、シンプルで潔いようにも思える(そう思えるのは自分だけかもしれないが?)。そんなことで、最近は色を塗らないことに引け目を感じることはなくなった。
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「秋葉原電気街にて」ランドスケープG6+筆サイン極細、水彩 2016・2

でも、なぜ自分は現場で色をつけないんだろう?考えるに、色は家でじっくり塗るという習慣がついてしまい、現場で塗ろうとは思わなくなった。なので、スケッチ会にはペンとスケッチブックだけを持ち、絵の具は持って行かない(確信犯?)。色をつける時間があったなら、もう1枚スケッチをしたい、ペンで描いた絵がすべて!という思いもある。
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「中野ブロードウェーにて(ペン画)」ランドスケープG6+筆サイン極細 2016・3

だいたい、色塗りにペンで描く時間の3・4倍もかかる自分が、現場で色を塗ろうというのはどだい無理な注文なのだ。どうしても色をつけなければならないとなったら、小さい紙に描くしかない。こうして次から次へと、色塗り待ちの絵が増えていく。5月末から年に一度の「彩の国を描く会」の展示会が行われる。先日出品する絵を描いてきたが、色塗りが間に合うかが心配だ…。
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「浦和、玉蔵院辺りで(ペン画)」ランドスケープG6×2+筆サイン極細 2016・3

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by hiro_dion0210 | 2016-03-22 00:04


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