「負けねべし3!?」

アトレ川越で開催される「三人会展」は、5日間の内最後の6日、7日(土、日)が不在者投票所の会場になることは、前回お知らせした。そのため、展示会は12月3日(水)~5日(金)<3日・13:30~19:00 5日・10:30~16:30>の3日間となった。
知らされたときは訳が分からず、完全に頭に血が上った。おっと、脳こうそくを起こした身にはあまりにも危険か!?その後かかってきた「3月なんですけど、優先的に会場が取れるそうですが、どうしますか?」という寒川氏からの電話にも、「また同じ絵を飾るわけにはいかないでしょう」と、ややとげのある言い方をした。この「三人会展」のために、一人頑張ってきた彼を責めても何の解決にもならないし、一番頭にきて、悲しんでいるのが彼だというのに。しかし、その電話のやり取りで、このまま終わりにはしたくない、という思いを強くした。そして一晩考え、リベンジをすることに決めた。これは寒川、山﨑両氏の意向でもあろう。
絵を変えるか変えないかは三人それぞれですが、12月と3月どちらとも来た方には、何を変えたのか変えなかったのかを、楽しんでいただけるはずです。再びの「三人会展」リベンジは、2015年3月12日(木)~16日(月)、急な選挙がなければ、同所で行われる予定です。
安倍首相が衆院解散を考えたのは、小渕氏の金の問題が浮上し、女性閣僚二人が辞任したときからだといわれている。それをうやむやにするための解散なら、もってのほかである。たまたま小渕氏辞任か?の報を取り上げた新聞を、秋の野菜果物の下に描いた。この報道の3・4日後にそろって辞めたように思う。2014年10月18日夕刊とある。3人展はこの2か月前には決まっていたことである。
c0349438_23290191.jpg
          
「野菜と果物」2014、10 ランドスケープG4+筆サイン極細

政権闘争、派閥争い、汚い危ない金も集め、日本の政争を勝ち抜き、世界のリーダーと戦わなければならない。日本のトップになるのは難しいし、それを維持するのはもっと難しい(多分?)。しかし、その維持のための解散でも身勝手だろう。
だけど、仕方のないことかもしれない。そういうことを繰り返し、政治は動いていくのだろう。ただ、悲しいことに、人の心はどんどん政治から離れていく。ひょっとして、それが望みだろうか?絵を描くしか能のない自分には解らない。衆院解散より、健さんの死の方が重大事だった自分には。
だが、ここで「負けねべし!」のフレーズが出るとは思わなかった。「三人会展」では、8月の岩手北上「負けねべし2!」で展示した東北の絵、6点を飾るつもりです。12月、3月の「三人会展」、よろしくお願いします!
c0349438_00070491.jpg
           「被災地のひまわり」 2011,8 ストラスモアF8






[PR]
by hiro_dion0210 | 2014-11-22 00:23


<< ランドスケープG4 晴天の霹靂 >>